リフティングマグネットの複数活用

 

リフティングマグネットに関する知識

長い鋼材には、複数使いで安定する

ひとつのリフティングマグネットでひとつの鋼材を運ぶのが、通常の使い方になります。
しかし、運ぶ鋼材の種類によっては、リフティングマグネットを複数使って一つの鋼材を運ぶ場合があります。

鉄柱などの長い棒状のものを運ぶ場合、真ん中の重心のところにリフティングマグネットを設置して運びます。
しかし、あまりにも長い鉄柱である場合にはバランスがとりづらく、また重心に取り付けても運搬の際に左右にぶらぶらと揺れて危険な場合があります。
このような場合は、リフティングマグネットを重心から対称な等距離のところに2箇所に設置して運搬したほうが安定して運搬できます。。
(なお、各商品でどれくらいの長さの鋼材を安定して運搬できるかについて、各商品ページに記載していますので、参考にして下さい。)

また薄物の鉄板などは運ぶ際に一点だけで持ち上げてしまうと、鋼材がたわんでしまう危険性があります。たわみによる鋼材のゆがみは、運搬の際の危険性だけでなく、商品価値がなくなる可能性もあります。
鋼板の運搬を日常的に行う工場などでは、鋼板の4隅を一度に吸着するリフティングマグネットを使っており、巨大な鋼板になると20箇所以上を一度に吸着するものもあります。

通常の鋼材の運搬の場合ならば1つでもよいのですが、長尺の鋼材や薄い鋼材を頻繁に運搬する場合は複数使いも検討されるほうがよいでしょう。
また、大きいモデルを1つを持っているより、複数のリフティングマグネットを持っている場合の方が、軽い鋼材を運搬する際にも手軽に使用できるので便利です。

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